1 株式会社システム情報企画 | 【土木設計計算システム・土木工事積算システム】のソフト販売

管網計算システムMulti-WsnVer3.4

 

 

┼─ Ver3.4.16.242 ┼ 令和06年02月20日 ─┼

  1. プログラムの修正を行いました。
  2. ※詳細につきましては、修正内容資料をご参照ください。  〔修正内容資料〕 ※パスワードはプログラムダウンロード用と同じです。

┼─ Ver3.4.14.241 ┼ 令和06年01月25日 ─┼

  1. プログラムの修正を行いました。
  2. ※詳細につきましては、修正内容資料をご参照ください。  〔修正内容資料〕 ※パスワードはプログラムダウンロード用と同じです。

┼─ Ver3.4.13.237 ┼ 令和05年02月03日 ─┼

  1. 流速の判定条件でOUTの流下方向表示の色分けを可能にする設定を追加しました。
  2. 有効圧力の単位を(MPa)に切り替える機能を追加しました。
  3. 計算結果のExcel出力方法にExcel2003形式出力を追加しました。
  4. 従来の"Excel形式で保存"を"ExcelでOLE出力"に変更しました。
  5. 管路入力データソートの内容をExcel出力にも反映するようにしました。
  6. ※詳細につきましては、補足資料をご参照ください。 〔補足資料〕 ※パスワードはプログラムダウンロード用と同じです。

┼─ Ver3.4.12.234 ┼ 令和03年06月04日 ─┼

  1. 全てのプロテクト方式で、プロキシサーバーを経由しインターネットに接続している環境において、最新バージョン確認機能でバージョン情報が正常に取得出来ていませんでしたので、プロキシサーバーの設定項目を追加しバージョン情報を取得するようにいたしました。
    ※詳細につきましては、補足資料をご参照ください。
  2. 〔補足資料〕 ※パスワードはプログラムダウンロード用と同じです。

┼─ Ver3.4.12.233 ┼ 令和02年10月22日 ─┼

  1. コマンドバーの”管路リスト”と名称リスト内の管路”にセルの行を上下入れ替える[↑][↓]ボタンを追加しました。
  2. コマンドバーの”基本データ入力”に、"計算書 管路入力データソート"項目を追加しました。
    この追加項目は、印刷帳票の"管路入力データ"の一覧表に印字される管路の順番を変更(ソート)する機能になります。
    ※印字のソートのみで、実際の管路データと管路計算には影響は与えません。
    ※5項目によるソートが可能です。

┼─ Ver3.4.11.231 ┼ 令和02年07月20日 ─┼

  1. 最新バージョン確認機能に対応しました。
    ※計算ソフトを起動した際に、最新バージョンで使用しているか確認する機能になります。 詳細はこちらより

  2. 管径標準色設定機能を追加しました。

  3. 2-1.管表示標準色設定で表示される呼び径は、管種データマネージャに登録されている全管径が表示されます。
    ※管種の区別はありませんので、管径のみでの標準色登録となります。
    2-2.管径標準色設定でセットしました標準色を採用する場合は"管径毎に色別表示"をONにした状態で[標準色読込み]ボタンをクリックすることでリストに表示されている全管径が登録された標準色に一斉に変更されます。

    2-3.CSVを直接お客様で作成し、管表示標準色に設定する事も可能です。
 

┼─ Ver3.4.10.230 ┼ 平成30年05月29日 ─┼

  1. 管網計算システムMulti-WANオプション製品の"DXFコンバーター"で平面図を出力した際に、同じくオプション製品の"かんがい用水量集計システム"で作成した流出量情報の"面積(ha)"を平面図に含めるとDXFファイルがCADエラーとなり読み込まれませんでした。
 

┼─ Ver3.4.9.228 ┼ 平成29年11月14日 ─┼

  1. 基本データ入力の流出量の検討ケースを複数ケースを選定し、判定条件の設定を”全て同一で判断する”を選択し計算を行った場合に、判定条件表示画面が”各ケース毎に設定する”の判定条件で表示色を判定していましたので修正いたしました。

  2. 管路比較計算におきましても上記同様に”全て同一で判断する”としても”各ケース毎に設定する”の判定条件を元に評価していました。

┼─ Ver3.4.8.227 ┼ 平成29年10月25日 ─┼

  1. 動水節点リスト並びに流量節点リスト画面内にあります虫眼鏡ボタンで表示エリアの変更を行う際に背景のスケールを考慮していませんでしたので修正いたしました。
    そのため、"2点間距離によるスケール"や"管路の延長指定にるスケール"を用いた場合に表示範囲の計算が正しく行われていませんでした。

  2. "2点間距離によるスケール"及び"管路の延長指定にるスケール"のボタンが下がったままの状態になっているのを修正いたしました。

┼─ Ver3.4.7.226 ┼ 平成29年06月15日 ─┼

  1. ネットワーク認証ライセンス方式(ネット認証システム)で、クライアントで起動している管網計算システムに表示されますお客様社名が文字化けしておりましたので修正いたしました。

┼─ Ver3.4.7.225 ┼ 平成29年02月23日 ─┼

  1. パソコンにDドライブがない場合に、管網計算システムの終了時に"D:\rgb.csv"ファイル作成エラーが表示される場合がありましたので修正いたしました。

┼─ Ver3.4.7.224 ┼ 平成29年02月06日 ─┼

  1. 管網計算オプション商品のDXFコンバーターからのDXFファイル読み込み時に、オブジェクトの色設定がByLayerの場合、色情報を再現していませんでしたのでByLayerのオブジェクトも色を再現出来るように修正しました。
    (管網計算オプション商品のDXFコンバーターのアップデートも合わせてお願いいたします。)
  2.  

┼─ Ver3.4.6223 ┼ 平成28年08月01日 ─┼

  1. 基本データ入力内の初期静水位の設定項目で、”静水位は減圧弁の影響を受ける”又は静水位はポンプの影響を受ける”にチャックをした際に、静水位の基準点を設定するラジオボタンが選択出来ない状態になっていましたので修正いたしました。
  2.    

┼─ Ver3.4.5.222 ┼ 平成28年03月09日 ─┼

  1. 計算書の印刷プレビュー画面内にありますページ設定ボタンより用紙余白のヘッター、フッターと左右余白の値を初期値よりも大きくした場合に水理公式の説明ページが全て印刷できない場合がありましたので修正いたしました。
    公式のページは一つのブロックとし途中の行での改ページが設定されていなかったため、文書をいくつかのブロックに分割し改善いたしました。
  2.   

┼─ Ver3.4.4.221 ┼ 平成27年11月06日 ─┼

  1. 管種データマネージャーで、管種記号が長くなり3行表記になってしまった場合に改ページ位置がズレる(管路が複数ページに印字された場合にページ最下行部からの管路が数行印字されない。)場合がありましたので1枠の行高を3行表記できるサイズに変更する改善をいたしました。
  2.  

┼─ Ver3.4.3.220 ┼ 平成26年09月12日 ─┼

  1. 平面図印刷の際に、節点リストを平面図の上部に配置設定した際に、リストの一部が表示されない場合がありましたので修正いたしました。
  2. 流量節点数が200以上となった場合に、節点番号200以降の番号では節点表示を消火栓表示に切り替える事が出来ませんでしたので修正いたしました。
  3. メインメニューの"コマンド"->"管網図の移動"の中に"スケール変更による座標移動"を追加しました。
    *この追加機能は、背景画像を差し替えた際にスケールが変わった場合に使用します。
    例)背景画像8000x8000ピクセルの画像をペイントツールで5000x5000に作り替えた際に5000/8000=0.625倍で入力することで背景画像に合せた位置に移動します。
  4.  

┼─ Ver3.4.2.218 ┼ 平成25年12月03日 ─┼

  1. 基本データ入力にあります流量の表示桁数を3桁と4桁に加え"5桁"の設定を追加しました。
  2. 基本データ入力にあります流量の単位に"(m3/min)"を追加しました。
  3. 動水節点リスト、流量節点リスト、管路リスト、名称リストで表示されるダイアログボックスの枠幅を調整しました。
  4. 動水節点リスト・流量節点リストに選択されている節点を画面中央に移動するボタン(ルーペマーク)を設置しました。
    節点リスト(データ一覧表)で節点を選択すると従来は、画面上の節点が赤く表示されていましたが、それに加えリストの右下のルーペマークのボタンを設け、クリックすることで選択された節点が画面の中央に移動する機能を追加いたしました。
  5. 上記4.の画面中央委移動機能に加え、表示範囲の拡大・縮小機能のボタン("▲","▼")を設置しました。
    節点リスト表示中(データ一覧表)は、表示画面の拡大・縮小を行うことが出来ませんでしたが、節点リストの右下に設置された"▲","▼"ボタンの実行より節点リストを閉じること無く表示範囲の拡大・縮小が行えます。
    (拡大・縮小は表示画面中央を起点に行われます。)
  6. 補正係数  


page top