固定堰設計計算システムVer2.0

┼─ Ver2.0.26.66 ┼ 平成29年11月14日 ─┼

  1. 下流側護床工長の算出方法を"跳水型"に設定した場合で、設計流量で露出射流が生じないと判定された場合に以下の内容を修正しました。
    ・露出射流が生じると予想される最大流量を小数点以下1桁切り捨てに変更しました。
    ・露出射流が生じずにⅣの領域と判定された場合の表記を修正しました。 Hu=D+hc -> Hu=D2+hc
    ・上記の際に計算はD2+hcで行っていましたが、印刷時の値がDとhcを印字していました。

  2. 無筋コンクリートの応力計算時の判定が許容値未満での判定を許容値以下に修正しました。
  3. 安定計算時の荷重の組み合わせで右側の雪荷重にチェックがない場合に、左側の雪荷重と自動車荷重の組み合わせで"自動車荷重+1Kn/m2"になっていませんでした。

┼─ Ver2.0.25.65 ┼ 平成29年10月13日 ─┼

  1. 固定堰設計計算システムを起動するパソコン環境により参考画像内の文字が横倍になってしまい文字が読みにくい状況になる場合がありましたので参考画像をWMF形式からEMF形式に変更しました。
    ディスプレイ解像度を1280×1024の低解像度に落としている場合に生じる現象てした。

  2. 下流側護床工長の算出方法で"流況別"を選択し、"護床工長の算出"部にある「護床工長の算出根拠の確認」ボタンをクリックした際に"インデックスエラー"が発生する可能性がありました。
    (設計洪水流量で露出射流が発生しない場合などにエラーが発生する可能性があります。)

  3. 固定堰設計計算システムを起動するパソコン環境によりメイン画面右下に表示されますお客様社名の文字化けがありましたので修正いたしました。
  4.    

┼─ Ver2.0.24.64 ┼ 平成28年11月29日 ─┼

  1. 揚圧力係数(低減係数)を浸透路長による揚圧力計算にも適用可能にしました。

  2. 上記変更に伴い、揚圧力係数μの入力項目を常に入力可能に変更し、揚圧力係数の参考ボタンを配置し簡易的な説明文を表示するようにしました。

┼─ Ver2.0.23.63 ┼ 平成28年07月20日 ─┼

  1. 下流側河床勾配が1/64より急勾配で下流側護床工長の算出方法を「流況別」とした場合に無限ループや例外が生じていました。その際、1/100より急勾配の際にはWarning表記で注意を促していましたが、平均粒径が正常に算出できない場合にはError表記として以降の計算を行わないようにしました。
  2.  

┼─ Ver2.0.22.62 ┼ 平成28年05月25日 ─┼

  1. 下流側護床工の算出方法を跳水型としエンドシルや段上がりを設置した場合で、下流側等流水深を手入力または、不完全越流によりh2'とh2が異なる状態の時に計算書での該当箇所での下流側等流水深に正しい値が使われておりませんでした。
    (内部の計算で用いている値は正しい値を使用しているため計算結果には影響はありませんでした。)

  2. 下流側護床工の算出方法を跳水型とした場合に、計算書において護床工B区間長の範囲が(3~6)と印字され表記の誤りがありましたので修正いたしました。正しくは(3~5)となります。(床止めの構造設計手引きP.69)
    (内部の計算においては(3~5)の範囲になっておりますので計算結果には影響はありませんでした。)
  3.  

┼─ Ver2.0.21.61 ┼ 平成28年01月06日 ─┼

  1. 安定計算条件で"地盤が岩盤"を選択した際に、計算書の"安定計算"の項目でτ0の名称が"常時安全率"となっていましたので修正いたしました。

┼─ Ver2.0.20.60 ┼ 平成27年01月22日 ─┼

  1. 、下流側護床工長の算出方法において"流況別"を選択した際に表示される選択項目で"護床工配列"を"様式2"にしてファイル保存ても、次回読み込み時に"様式1"が選択された状態で開かれていましたので修正いたしました。
  2.  

┼─ Ver2.0.19.59 ┼ 平成27年01月19日 ─┼

  1. 下流側護床工長の算出方法において"流況別"を選択している際に、下流河床勾配の傾斜が急な場合にアプリケーション(固定堰設計計算システム)からの応答が返らない状態になることがありました。
  2.  

┼─ Ver2.0.18.58 ┼ 平成26年10月29日 ─┼

  1. 基本データの計算条件で「頭首工基準」を選択し、躯体形状ページの"つま先部の突起T2を無視する"にチェックが無い場合に、本来の全浸透路長はT2本来の全浸透路長はT2を含めた長さになるべきですがT2を考慮しない長さになっていました。
    また、計算書ではチェックの状態で式を作成しているため、計算式と計算結果が合っていない状態になっておりました。
  2.  
  3. 必要しゃ水工長が0以下の場合に、計算書では「しゃ水工不要」として必要しゃ水工長に負の値を印字しないように変更いたしました。入力画面は従来通り負の値で表示されます。
  4.  
  5. 下流側護床工長の算出方法で"ブライ"を選択し、護床工ブロックで"頭首工"を選択している場合、または下流側護床工長の算出方法で"流況別"を選択している場合は、重量ブロック算出定数を変更できるように修正しました。"護床工ブロック"ページの『「頭首工」定数設定...』ボタンをクリックし、3つの条件から選択が可能です。    
    ・基準書記載の定数を採用する。⇒『頭首工』に記載されている 37.6 をそのまま採用します。    
    ・任意の定数値を採用する。⇒お客様による指定の値で計算を行います。    
    ・定数値の算出基準値を変更する。⇒37.6を導き出した公式の各定数値を入力し定数値を算出します。
  6.  

┼─ Ver2.0.17.57 ┼ 平成26年10月21日 ─┼

  1. "基本データ"ページ内の計算条件にて"頭首工基準"にチェックがある場合、必要しゃ水工長の計算でエプロン厚をしゃ水工長に含めないよう変更しました。
    また、同様の理由で"躯体形状"ページ内の"つま先部の突起T2を無視する"のチェックの有無に関わらずT2の高さを含めません。ただし安定計算時においては"つま先部の突起T2を無視する"のチェックの有無はしゃ水工長の計算に影響を与えます。
    "頭首工基準"にチェックが無い場合には従来通りとなります。

  2. 基本データ ページ内の"パイピングの検討方法"内にヘルプボタンを追加し上記項目の内容を記載しました。

┼─ Ver2.0.16.56 ┼ 平成26年10月09日 ─┼

  1. 下流側の護床工長算出方法で"ブライ"を選択し、護床工ブロック重量計算で"頭首工"の基準書を選択した場合に、計算書の護床工ブロック重量集計表から"A区間"が印刷されておりませんでしたので修正いたしました。
  2.  

┼─ Ver2.0.15.54 ┼ 平成26年03月10日 ─┼

  1. "基本データ"ページ内の計算過程項目で、水理計算過程を手入力にチェックを入れ、単位幅流量の値を変化させた場合にゼロ割り算の例外が発生する場合がありました。

┼─ Ver2.0.14.53 ┼ 平成25年11月26日 ─┼

  1. 以下の条件が全て当てはまる状態で"基本データ"ページ内の計算過程項目で、水理計算過程を手入力にチェックを入れ計算を行った際にゼロ割り算エラーが発生しておりました。
    ・下流側護床工長の算出方法で、"ブライ"、"跳水型"を選択
    ・"護床工ブロックを計算する"にチェック
    ・"水理計算過程を手入力"にチェックをつけたときに、"限界水深"の値が0。
  2.  

┼─ Ver2.0.13.52 ┼ 平成25年11月21日 ─┼

  1. "基本データ"ページ内のパイピングの検討方法に"「頭首工」基準"のチェックボックスを追加しました。また、説明文をヘルプ機能に追加しました。(チェックボックス右隣の辞書マークボタンをクリックすることで表示します。)

  2. 上記内容に伴い参考値として、各種跳水関連の数値を確認するための機能を追加しました。
  3. バイビングの検討

┼─ Ver2.0.12.51 ┼ 平成25年07月16日 ─┼

  1. 安定計算の荷重条件において、"水圧の仕様"を"任意"にセットし、"その他"の"詳細"ボタンにより、"躯対上面の水重を考慮する"にチェックが無い荷重ケースの場合に、いくつかの項目が正しく計算されていませんでした。
    (1) 下流側静水圧
    (2) 揚圧力計算時の上下流水位差
  2. 水圧の種類

┼─ Ver2.0.11.50 ┼ 平成25年05月10日 ─┼

  1. 潜り堰となる際に下流側静水圧の算定基礎となる落ち口水深を(2/3)(h1+v1^2/2g)に設定できるフラグを用意しました。安定計算条件の各荷重ケース毎の[詳細]ボタンで設定できます。また、"水圧の仕様"を"頭首工"とした場合も同様です。

  2. 計算書の"水圧"において、速度水頭を考慮時の静水圧の計算式の記号と数値の並びを一致させました。
    例)γw=9.8,Hc1=0.362,Hb1=5.400のとき
    γw(Hc1+Hb1)=9.80×(5.400+0.362) …… 修正前
    γw(Hc1+Hb1)=9.80×(0.362+5.400) …… 修正後
  3. 上記1の変更に伴い、水重や揚圧力の計算部分も変更しました。

  4. 潜り堰となり、"落ち口水深を(2/3)(h1+v1^2/2g)"にチェックがある場合に、エプロン部水重や、揚水圧の下流水深にも上記値を設定するようにしました。
  5. 安定計算の荷重ケースの水深設定で、水深のパターンを固定値からお客様により選択出来るよう対応いたしました。ただし、一括変更が目的のため個別の対応は各ケース毎に入力して頂く必要があります。
  6. 水深設定

┼─ Ver2.0.10.49 ┼ 平成25年03月11日 ─┼

  1. エプロンの厚さを算出する際に、T2の値がT1より小さくW2が0.0の場合に、X座標がW1での水叩き厚の値がT2を示していましたので修正いたしました。これは、鉛直厚を算出する際に座標値から交点を求め、最小厚の判定をしておりますが、その際に最小値を最優先にしていたためとなります。

┼─ Ver2.0.9.48 ┼ 平成25年03月05日 ─┼

  1. 水叩き長の計算の越流落下範囲の計算に記されている下流側等流水深の計算式で"("が1箇所抜けていましたので修正いたしました。
    誤 下流側等流水深:h2 = (q/(1/n・I2^1/2))^3/5 = 14.388 ÷((1/650.000)^1/2÷0.035))^3/5 = 4.625 (m)
    正 = (14.388 ÷((1/650.000)^1/2÷0.035))^3/5 = 4.625 (m)

  2. 滑動の計算において摩擦係数をtanφにしている場合、計算式と計算結果に誤差が生じる場合がありました。
    これは、計算時点ではtanφは丸め処理を行っておりませんが、計算書の表記では、一旦3桁までの値を印字していたため丸め処理後の計算のようになっておりました。そこで、tanφ選択時に計算書の以下の内容を変更しました。
    ・安定計算条件内表の内部を値の表記から tanφに変更(φは実値)
    ・安定計算部、表内の表現を値表記から tanφに変更
    ・滑動に対する検討でtanφの解を求めているの表記を削除
    ・滑動に対する検討でのFの計算式の過程をtanφに変更

  3. 躯体形状が直壁型の場合でT7に値がある場合、計算書の土圧作用高さの式にT7が含まれていませんでした。(下記の例はT7=1.0の場合) そのため、計算書上の式の通りに計算しますと計算結果と異なっていました。  
    誤 h1 = D+T1+T4 = 0.500+1.500+0.500 = 3.500 (m)   
    正 h1 = D+T1+T4+T7 = 0.500+1.500+0.500+1.000 = 3.500 (m)
  4.  
  5. 計算書の水圧部でT7の表記が抜けていましたので修正いたしました。
    誤 pwb2=γw・(Hb1+Hc1+D+T1+T4)=9.800×(2.764+1.383+0.500+1.500+0.500) = 74.941(kN/m2)
    正 pwb2=γw・(Hb1+Hc1+D+T1+T4+T7)=9.800×(2.764+1.383+0.500+1.500+0.500+1.000)=74.941(kN/m2)

┼─ Ver2.0.8.47 ┼ 平成25年02月12日 ─┼

  1. 水叩き長の計算式で"ブライ"を選択していた際に、完全越流とならない流量が入力されている場合、計算書で完全越流になる流量を求めているかのような表記が印刷されていましたので修正いたしました。

┼─ Ver2.0.7.46 ┼ 平成25年01月25日 ─┼

  1. 上流河床高と下流河床高が同値の場合でも天端突出高などにより総落差が正の値になる場合には計算を行うように変更しました。
  2. 入力データに関するエラーメッセージを追加しました。
    ●総落差が0以下になる場合。(上記1変更により追加)
    ●計画流量が0以下の場合。
    ●堰幅が0以下の場合。
    ●総浸透路長が0以下になる場合。(上記1変更により追加)
    ○下流河床勾配が入力されていない場合。
    ○粗度係数が入力されていない場合。
    《○ Warning / ● Error》

┼─ Ver2.0.6.45 ┼ 平成24年11月29日 ─┼

  1. 水叩き長の計算式でブライを選択時に、下流水深を印刷していませんでした。ブロック重量の計算時に必要であるためブロック重量を計算している場合には印刷するように変更しました。
  2. 下流側護床工長でブライを選択時、ブロック重量の計算式を選択できるように修正いたしました。

┼─ Ver2.0.5.43 ┼ 平成24年06月08日 ─┼

  1. 計算書の荷重算出部において、サブタイトル"水重"のインデックス番号が初期化されていました。

┼─ Ver2.0.5.42 ┼ 平成23年12月14日 ─┼

  1. 計算書および入力画面に表示されます参考図で、「頭首工」平成7年7月版からの参照ページを平成20年3月版のページ番号に変更しました。
  2. 粗度係数の入力方法を変更しました。  
    ・躯体粗度係数:傾斜型のみ入力。落差型では未使用  
    ・護床工粗度係数:下流川護床工の計算方法で跳水型を選択時、又は傾斜型

┼─ Ver2.0.2.40 ┼ 平成23年11月21日 ─┼

  1. "流況別"を選択した際に、本来の流況がⅠと判定されるべき流量でも各種水深などの丸め処理により流況判定がⅣになってしまう場合がありましたので修正いたしました。
  2. 判定に用いる水深を丸め前の値で行うように変更しました。これは、それぞれの値が丸め方向によっては逆転してしまう可能性を含んでいるためです。これに併せて計算書の該当項目も修正いたしました。

  3. 流況別において、Ⅳの判定となった場合にHuの内容が詳細に印字されていなかったため計算式を追加しました。

┼─ Ver2.0.1.39 ┼ 平成23年11月11日 ─┼

  1. "流況別"を選択した際に計算書の"護床工のブロック重量"において以下の印字が正しく印字されていませんでした。
    ・計算式の記号説明文にて単位の(㎡)が正しく印字されていませんでした。  
    ・ブロック重量集計表の備考欄が"跳水型"選択時の内容になっておりました。
  2.   
  3. "跳水型"を選択した際に計算書の"護床工のブロック重量"において以下の印字が正しく印字されていませんでした。
    ・計算式内での重量の記号が、"W1"表記になっています(入力画面でも)が、集計表での記号表記が"Wd1"になっていたため、"W1"表記に修正しました。

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