VERSION UP INFORMATION
固定堰設計計算システム Ver3.0 バージョンアップのご案内
固定堰設計計算システム Ver3.0 では、入力画面・印刷帳票の見直しに加え、分離式構造の安定計算、泥圧の考慮、水深設定など、固定堰・頭首工の設計計算を支援する機能を強化しました。
固定堰設計計算システムは、固定堰、頭首工、水叩き、護床工、安定計算、揚圧力、越流計算などの設計計算を支援する土木設計計算ソフトです。
Ver3.0 では、入力アシスト機能、ヘルプ表示、分離式構造への対応、泥圧の考慮、上下流水深の設定機能などを追加し、より分かりやすく操作できる環境を整えました。
固定堰設計計算システム Ver2.0 をご利用中のお客様は、Ver3.0 へのバージョンアップをご検討ください。
入力画面と印刷帳票を見直し、操作性を向上しました。
入力画面および印刷帳票を見直し、入力条件の確認、計算内容の把握、計算書出力がより分かりやすくなるように改善しました。
固定堰、頭首工、護床工、水叩き、安定計算など、各検討項目の入力・確認作業をスムーズに行えるよう、画面構成を整理しています。
入力アシスト機能とヘルプ表示を強化しました。
入力アシスト機能のヘルプ画面を、入力画面とは独立したウィンドウで表示できるようにしました。
入力アシスト機能、ブックマーク(参考説明)機能、ヘルプ画面を活用することで、入力画面を確認しながら関連説明を参照でき、マニュアルレスに近い操作環境を実現しています。
※ヘルプ画面は、Help画面表示ボタンにより表示・非表示を切り替えることができます。
分離式構造の安定計算に対応しました。
直壁型形状を選択した場合に、分離式構造としての安定計算が可能になりました。
安定計算条件の設定により、一体構造として計算するか、分離式構造として計算するかを選択できます。
また、分離方式についても、本体の傾斜延長で分離する方法、またはエプロン部と本体付け根から鉛直に分離する方法を選択できます。
分離式構造における揚圧力の算出条件を選択できます。
分離式構造を選択した場合に、揚圧力の算出方法をより柔軟に設定できるようになりました。
簡易計算を用いない場合は、全浸透路長の算出方法について、本体のみを対象とするか、全体を対象とするかを選択できます。
安定計算時に泥圧を考慮できるようになりました。
安定計算時の荷重条件において、泥圧を考慮できるようにしました。
泥圧の計算方法は、建設省河川砂防技術基準(案)または土地改良事業計画設計基準 設計「頭首工」より選択できます。
上流側水深・下流側水深の設定方法を選択できます。
安定計算時に使用する上流側水深および下流側水深について、計算値を採用するか、任意入力とするかを選択できるようになりました。
- 上流側:任意入力、限界水深、堰頂より選択
- 下流側:任意入力、落下水深、等流水深より選択
固定堰や頭首工の検討条件に応じて、安定計算で採用する水深条件を柔軟に設定できます。
固定堰設計計算システム Ver3.0 のバージョンアップ内容、お申込み資料、出力例を以下よりご確認いただけます。
固定堰設計計算システム Ver3.0 の計算書出力例を掲載しています。計算書の体裁、出力内容、検討項目の確認にご利用ください。
※出力例の閲覧・ダウンロードには、ID・パスワードが必要となる場合があります。
固定堰設計計算システムの製品情報、最新版プログラム、メンテナンス情報、体験版については、以下のページもご確認ください。
固定堰設計計算システム Ver3.0、固定堰 設計ソフト、頭首工 設計計算、護床工、水叩き、エプロン、分離式構造、安定計算、揚圧力、泥圧、越流計算、上下流水深設定に対応した土木設計計算ソフトのバージョンアップ情報を掲載しています。